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9月4日第3回自然保護担当者会議を開催しました
第40回鈴鹿山系清掃登山にご参加ください!

鈴鹿山系清掃登山とは
愛知県勤労者山岳連盟は三重県勤労者山岳連盟との共催で、きたる6月3日(日)に御在所岳、藤原岳の二山域で、鈴鹿山系清掃登山を実施します。
この清掃登山は、日本勤労者山岳連盟が毎年6月の第一週に、全国一斉に清掃登山を実施しようという呼びかけに応えるもので、同じ日に全国の山々で仲間たちがクリーン作戦を展開します。
愛知県連盟の清掃登山は、今年で第40回を迎えます。午前中は、御在所岳、藤原岳のどちらかに登っていい汗をかき、自然の美しさ素晴らしさを楽しんでください。午後は、楽しませてくれた自然にちょっぴり恩返し。山頂で集会をおこなったあと、いくつかのコースにわかれて、ゴミをひろいながら下山します。
実際に山のゴミを拾う活動に参加してもらうことで多くのひとに
・山にゴミを捨てない
・捨てさせない
・持ち帰る
というモラルの向上と、自然への関心を高めてもらおうというのがこの清掃登山の狙いです。
誰にでもできる自然保護・環境保護への第一歩。どなたにも参加していただくことができます。多くの方々の参加をお待ちしています。
当日は、山頂に受付を設けるほか、会員たちが参加の呼び掛けをします。参加いただける方は、受付をしてビニール袋を受け取ってください。
要項
【当日のスケジュール】
御在所岳
11:00 山頂朝陽台にて受付
12:30 各山域にて集会を行います
13:00 各コースに分かれて清掃下山
16:00 ロープウェイ山麓駅駐車場にてゴミ集計
藤原岳
11:00 9合目避難小屋前にて受付
12:30 各山域にて集会を行います
13:00 各コースに分かれて清掃下山
16:00 西藤原小学校下の駐車場にてゴミ集計
【交通アクセス】
御在所岳
近鉄名古屋駅 7:31 →(近鉄四日市駅乗り換え)→ 近鉄湯の山駅
三交バス → 湯の山温泉(9:00頃)
藤原岳
近鉄名古屋駅 7:41 →(富田駅にて三岐鉄道に乗り換え)→ 西藤原駅(9:01)
【受付】
御在所岳
朝陽台広場にて参加受付をしています。
藤原岳
9合目避難小屋前にて参加受付をしています。
主催 三重県勤労者山岳連盟 愛知県勤労者山岳連盟
後援 三重県、いなべ市・菰野町、御在所ロープウェイ(株)
一般参加者募集中の山岳会
次の会が一般の方を対象にした公開山行を行います。私たちと一緒に登りませんか?
・あつた勤労者山岳会(御在所岳)
・みどり山の会(御在所岳)
・じねんじょ山の会(藤原岳)
・山の会くらら(御在所岳)
・半田ファミリー山の会(御在所岳)
詳細は各会のホームページをご覧ください(会名をクリック)。
その他の山岳会も、一般参加者を募集しています。
ぜひ、お問い合わせください
今年の清掃登山ポスター(クリックすると拡大されます)

秋の清掃登山(海上の森)
毎年恒例の秋の清掃登山が10月3日に海上の森でも行われました。



主催があつた勤労者山岳会、共催がアリス山の会・名古屋ASC・東海学生ワンゲル連盟で、瀬戸市と海上の森センターの協力の下、なんと100名以上の方に参加していただけました。
各パーティに分かれて、海上の森内のいろんなコース沿いのゴミを拾っていきました。



登山道はほとんどゴミがなくきれいでしたが、車道に近い登山道から奥に入ったところに大量にありました。落ちているというよりは埋められていた不法投棄ゴミ。

大型のものは軽トラで回収。

掃除をしながらハイキング。厳しい残暑が終わってだずいぶん涼しくなってきたので、楽しく歩けました。海上の森は都心から近くて手軽に自然と触れあえるいいところですね。その反面、格好の不法投棄場所になってしまうのが悲しいところです。

お昼は古民家で休憩。

この日は800kgくらいのゴミを回収することが出来ました。

大勢の方にご参加いただき、本当にありがとうございました!
また、清掃登山のスタッフの皆さま、準備や当日の運営などなどお疲れさまでした。



主催があつた勤労者山岳会、共催がアリス山の会・名古屋ASC・東海学生ワンゲル連盟で、瀬戸市と海上の森センターの協力の下、なんと100名以上の方に参加していただけました。
各パーティに分かれて、海上の森内のいろんなコース沿いのゴミを拾っていきました。



登山道はほとんどゴミがなくきれいでしたが、車道に近い登山道から奥に入ったところに大量にありました。落ちているというよりは埋められていた不法投棄ゴミ。

大型のものは軽トラで回収。

掃除をしながらハイキング。厳しい残暑が終わってだずいぶん涼しくなってきたので、楽しく歩けました。海上の森は都心から近くて手軽に自然と触れあえるいいところですね。その反面、格好の不法投棄場所になってしまうのが悲しいところです。

お昼は古民家で休憩。

この日は800kgくらいのゴミを回収することが出来ました。

大勢の方にご参加いただき、本当にありがとうございました!
また、清掃登山のスタッフの皆さま、準備や当日の運営などなどお疲れさまでした。
秋の清掃登山(定光寺)

9月11日(日)定光寺、山星山・高根山にて、じねんじょ山の会・名古屋山岳同志会合同の清掃登山を実施しました。

朝8時30分定光寺正伝池に集合し、じねんじょ山の会会長の挨拶の後、宮刈峠~山星山~星の広場~高根山~集積場と廻ってゴミを収拾しました。正伝池近くの駐車場にて計量し、県連自然保護部長、同志会会長の閉会の挨拶、増岡錦也瀬戸市長のメッセージを読み上げてまとめの集会を終え散会しました。暑い中沢山の参加お疲れ様でした。

参加者は、じねんじょ21名、道視界27名、公募による一般参加3名。収集したゴミは可燃物65kg、不燃物60kg計125kgでした。

東海自然歩道にはゴミ箱代わりのドラム缶の残骸があり、当局に撤去など善処を求めます。

また、楢枯れの木を見つけて、写真に収めてきました。
2011年7月 立山雷鳥観察会のご案内
※5月の観察会での動画です。
2011年 立山雷鳥観察会 実施案内
自然保護部 有志実行委員会
実施月日:
2011年7月30(土)~31日(日)
目的と意義:
雷鳥の生態を生息している地域で直に学び、此のことを通じて自然を守ること
の大切さと、近年の自然環境の変化を学ぶ。
立山室堂という絶好の立地で、第一線の研究者から直に話を聞き、現地を観察するこ
とにより、より実感の持てる観察会とする。
場所:
立山、室堂、山小屋雷鳥荘――講演と宿泊、テント宿泊は雷鳥沢キャンプ場
室堂周辺にて雷鳥と自然観察
講師:
肴倉氏
講師は農学博士で、有限責任法人山岳環境研究所代表理事。
25年以上前から立山で雷鳥の研究をされている。雷鳥研究の第一人者、
現在では、御嶽山、北アルプス栂池周辺、薬師岳などで調査研究をしている。
講師は雷鳥だけでなく、高い山の自然環境にも造詣が深い。
雷鳥の生態を話しようとすると、高い山の自然環境についても語らなくてはならないし、雪、ハイマツ、山の成り立ちなど広い見識の持ち主。
また、初めての人にも判り易くユーモアを持って話していただける。
参加費:
12,000円(宿泊代、講演料など)
テント宿泊参加費は3,600円 入浴料込み
前夜発バス代:9,000円
参加者:
労山会員は遭対基金加入の上、計画書を会に提出のこと。一般参加は傷害保険加入
定員:
60名(最大80名)
実施日程:
7月29日(金)
21:30 金山集合、
22:00 バス金山出発、
7月30日(土)
朝、室堂到着
11:00 室道集合
11:10 出発
12:00~ 雷鳥荘、受付開始
13:00~15:20 開会、講演、質疑
15:30~ 第一班、自然観察、雷鳥観察
16:30~ 第二班、自然観察、雷鳥観察 (人数により翌日の観察会も設定)
18:50~ 食事
19:30~ 懇親会
雷鳥荘(宿泊)温泉有、日帰り山行程度の装備のこと。
7月31日(日)
朝食後、解散――各会設定の山行計画は自由、集合時間に遅れないこと。
午前中は自由行動、Op:自然観察、(講師と散策)雷鳥沢~歩荷道~一ノ越~室堂
14:00 室堂出発、帰途
20:00 金山帰着予定
申込:
各会実行委員 又は e-mail:yabuya2010@kuh.biglobe.ne.jp まで。
第39回鈴鹿山系清掃登山 山頂アピール
6月5日(日)に三重県勤労者山岳連盟との共催で、御在所岳、藤原岳の二山域で鈴鹿山系清掃登山を行いました。25団体、757人が参加しました。
御在所岳の山頂広場で行われた集会では、山頂アピールを採択。その後、下山しながら清掃を行い、300キロ以上のゴミを拾い集めました。

御在所岳での集会。約600名が参加しました。

藪の中や岩陰からゴミがたくさん回収されました。
鈴鹿山系清掃登山を掲載していただいた新聞記事はこちらです。
・読売新聞
・中日新聞
最後になりましたが、ここに集会で採択された「山頂アピール」を掲載します。
第39回清掃登山 山頂アピール
山と自然を愛するみなさん、登山を愛するみなさん。
私たち勤労者山岳連盟は6月の第一週を自然保護月間と位置づけ、毎年、清掃登山を実施してきました。今日も、全国の仲間たちが日本中の山々で一斉に清掃登山を行っています。清掃登山は、登山者自身がゴミを拾うことで、山からゴミを一掃するだけでなく、多くの人たちに自然の大切さ、美しさを知ってもらうと共に、自然保護や地球環境保護へ目を向けてもらう、「誰でもできる自然保護運動の第一歩」としての意味を持っています。この鈴鹿山系清掃登山も、第1回の実施から今年で第39回を迎えました。この間に自然保護運動は大きく発展し、私たち登山者と自然とのつき合い方もまた、大きく変化してきました。しかし、自然破壊・環境破壊はさまざまに形を変えてあいかわらず私たちの生存環境を脅かし続けています。この数年の間に、豪雨などによる登山道の崩壊や、ササ枯れをはじめとした動植物の生態の変化など、鈴鹿の山々も目に見えるほど大きく変化してきています。
三月に起きた東日本大震災は、未曽有の被害をもたらすとともに、人間の手が作り出した原子力施設をも破壊し、それらが決して安全ではないことを改めて世界に発信することとなりました。一日も早い被災地の復興を願わずにはいられません。私達は、登山者の立場からこうした自然災害や、地球温暖化などをいま、見つめ直すことを求められています。
この清掃登山を通して、自然破壊や環境破壊を食い止めるために、次のような取り組みをおこなっていきましょう。
1.登山を通して、多くの人たちに自然の美しさ大切さを伝えましょう。
2.山にゴミを捨てない、捨てさせない、持ち帰るというモラルを広げ、定着させましょう。
3.自然破壊につながる行為一つひとつに、監視の目を向けましょう。
4.山岳自然を守る立場から地球環境の破壊・悪化を防止する取り組みの輪を広げましょう。
2011年6月5日
三重県・愛知県勤労者山岳連盟
第39回鈴鹿山系清掃登山 山頂集会
御在所岳の山頂広場で行われた集会では、山頂アピールを採択。その後、下山しながら清掃を行い、300キロ以上のゴミを拾い集めました。

御在所岳での集会。約600名が参加しました。

藪の中や岩陰からゴミがたくさん回収されました。
鈴鹿山系清掃登山を掲載していただいた新聞記事はこちらです。
・読売新聞
・中日新聞
最後になりましたが、ここに集会で採択された「山頂アピール」を掲載します。
第39回清掃登山 山頂アピール
山と自然を愛するみなさん、登山を愛するみなさん。
私たち勤労者山岳連盟は6月の第一週を自然保護月間と位置づけ、毎年、清掃登山を実施してきました。今日も、全国の仲間たちが日本中の山々で一斉に清掃登山を行っています。清掃登山は、登山者自身がゴミを拾うことで、山からゴミを一掃するだけでなく、多くの人たちに自然の大切さ、美しさを知ってもらうと共に、自然保護や地球環境保護へ目を向けてもらう、「誰でもできる自然保護運動の第一歩」としての意味を持っています。この鈴鹿山系清掃登山も、第1回の実施から今年で第39回を迎えました。この間に自然保護運動は大きく発展し、私たち登山者と自然とのつき合い方もまた、大きく変化してきました。しかし、自然破壊・環境破壊はさまざまに形を変えてあいかわらず私たちの生存環境を脅かし続けています。この数年の間に、豪雨などによる登山道の崩壊や、ササ枯れをはじめとした動植物の生態の変化など、鈴鹿の山々も目に見えるほど大きく変化してきています。
三月に起きた東日本大震災は、未曽有の被害をもたらすとともに、人間の手が作り出した原子力施設をも破壊し、それらが決して安全ではないことを改めて世界に発信することとなりました。一日も早い被災地の復興を願わずにはいられません。私達は、登山者の立場からこうした自然災害や、地球温暖化などをいま、見つめ直すことを求められています。
この清掃登山を通して、自然破壊や環境破壊を食い止めるために、次のような取り組みをおこなっていきましょう。
1.登山を通して、多くの人たちに自然の美しさ大切さを伝えましょう。
2.山にゴミを捨てない、捨てさせない、持ち帰るというモラルを広げ、定着させましょう。
3.自然破壊につながる行為一つひとつに、監視の目を向けましょう。
4.山岳自然を守る立場から地球環境の破壊・悪化を防止する取り組みの輪を広げましょう。
2011年6月5日
三重県・愛知県勤労者山岳連盟
第39回鈴鹿山系清掃登山 山頂集会
雷鳥観察会(2011/5/28~29)
5月29日に立山室堂で長野県連主催の雷鳥観察会に参加して来ました。
当日は朝から雨が降って、風も強く吹いていました。
まあ雷鳥が姿を見せてくれたら雨くらい気にならないけど。
講師の肴倉先生の後に続き、まず始めにかの有名な雪の大谷を観察。

雪は専門ではないからと言われつつも雪について講義をして頂きました。

続いて雪原の上を移動するが雷鳥は見られず。雷鳥の餌になる植生の講義をして頂きました。

やっとつがいの2羽が姿を見せてくれました。
(写真ではオスの右横に、メスもちゃんと映っています。)
雷鳥は縄張りがあり、1年に1度室堂じゅうの雷鳥が集まり会議をするとの事。全く知りませんでした。
雷鳥が会議を行う場所まで教えて頂きました。

午後になると更に風が強まり、先生の講義も聞きづらくなってきました。
雷鳥の姿はあまり見られなかったですが、
肴倉先生には雷鳥は何を食べているかとか、貴重なお話をして下さり、とても勉強になりました。
またこんな暴風雨の山行もめったに無いのでこちらも貴重な体験ができました。
興味を持たれた方は7月末に愛知県連主催で行いますので是非参加お願いします。
【次回】
7月30日(土)~31日(日) ライチョウ観察と学習のつどい 室堂
当日は朝から雨が降って、風も強く吹いていました。
まあ雷鳥が姿を見せてくれたら雨くらい気にならないけど。
講師の肴倉先生の後に続き、まず始めにかの有名な雪の大谷を観察。

雪は専門ではないからと言われつつも雪について講義をして頂きました。

続いて雪原の上を移動するが雷鳥は見られず。雷鳥の餌になる植生の講義をして頂きました。

やっとつがいの2羽が姿を見せてくれました。
(写真ではオスの右横に、メスもちゃんと映っています。)
雷鳥は縄張りがあり、1年に1度室堂じゅうの雷鳥が集まり会議をするとの事。全く知りませんでした。
雷鳥が会議を行う場所まで教えて頂きました。

午後になると更に風が強まり、先生の講義も聞きづらくなってきました。
雷鳥の姿はあまり見られなかったですが、
肴倉先生には雷鳥は何を食べているかとか、貴重なお話をして下さり、とても勉強になりました。
またこんな暴風雨の山行もめったに無いのでこちらも貴重な体験ができました。
興味を持たれた方は7月末に愛知県連主催で行いますので是非参加お願いします。
【次回】
7月30日(土)~31日(日) ライチョウ観察と学習のつどい 室堂
2011年6月5日(日) 第39回鈴鹿山系清掃登山に参加を

鈴鹿山系清掃登山とは
愛知県勤労者山岳連盟は三重県勤労者山岳連盟との共催で、きたる6月5日(日)に御在所岳、藤原岳の二山域で、鈴鹿山系清掃登山を実施します。
この清掃登山は、日本勤労者山岳連盟が毎年6月の第一週に、全国一斉に清掃登山を実施しようという呼びかけに応えるもので、同じ日に全国の山々で仲間たちがクリーン作戦を展開します。
愛知県連盟の清掃登山は、今年で第39回を迎えます。午前中は、御在所岳、藤原岳のどちらかに登っていい汗をかき、自然の美しさ素晴らしさを楽しんでください。午後は、楽しませてくれた自然にちょっぴり恩返し。山頂で集会をおこなったあと、いくつかのコースにわかれて、ゴミをひろいながら下山します。
実際に山のゴミを拾う活動に参加してもらうことで多くのひとに
・山にゴミを捨てない
・捨てさせない
・持ち帰る
というモラルの向上と、自然への関心を高めてもらおうというのがこの清掃登山の狙いです。
誰にでもできる自然保護・環境保護への第一歩。どなたにも参加していただくことができます。多くの方々の参加をお待ちしています。
当日は、山頂に受付を設けるほか、会員たちが参加の呼び掛けをします。参加いただけるかたは、受付をして、ビニール袋を受け取ってください。
要項
【当日のスケジュール】
御在所岳
11:00 山頂朝陽台にて受付
12:30 各山域にて集会を行います
13:00 各コースに分かれて清掃下山
16:00 ロープウェイ山麓駅駐車場にてゴミ集計
藤原岳
11:00 9合目避難小屋前にて受付
12:30 各山域にて集会を行います
13:00 各コースに分かれて清掃下山
16:00 西藤原小学校下の駐車場にてゴミ集計
【交通アクセス】
御在所岳
近鉄名古屋駅 7:31 →(近鉄四日市駅乗り換え)→ 近鉄湯の山駅
三交バス → 湯の山温泉(9:00頃)
藤原岳
近鉄名古屋駅 7:41 →(富田駅にて三岐鉄道に乗り換え)→ 西藤原駅(9:01)
【受付】
御在所岳
朝陽台広場にて参加受付をしています。
藤原岳
9合目避難小屋前にて参加受付をしています。
主催 三重県勤労者山岳連盟 愛知県勤労者山岳連盟
後援 三重県、いなべ市・菰野町、御在所ロープウェイ(株)
一般参加者募集中の山岳会
次の会が一般の方を対象にした公開山行を行います。私たちと一緒に登りませんか?
・あつた勤労者山岳会(藤原岳)
・みどり山の会(御在所岳)
・半田ファミリー山の会(御在所岳)
詳細は各会のホームページをご覧ください(会名をクリック)。
清掃登山ポスター(クリックすると拡大されます)

第43期第1回自然保護担当者会議
3月17日(木)午後7時より県連事務所にて開催しますので、出席をお願いします。
自然保護担当者の決まっていない会は、代表者或いは代理の方が出席ください。
議題
1. 第43期活動方針と日程の確認
2. 当面の活動について
3. 清掃登山実行委員会の設置・召集について
自然保護担当者の決まっていない会は、代表者或いは代理の方が出席ください。
議題
1. 第43期活動方針と日程の確認
2. 当面の活動について
3. 清掃登山実行委員会の設置・召集について